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高倉工芸について

高倉工芸の歩み

箒草ライン
箒草ライン
箒草ライン

九戸村で代々続く農家で、先代社長・高倉徳三郎が
「伝統の技と文化は継承していかないと消えてしまう」と危惧し、
農閑期の副収入源であった箒を一産業として本格的に作り始めました。

先代社長・高倉徳三郎の目指したもの

岩手県の田舎で作っている箒を全国のお客様に使って頂きたくて、物産展での販売を始めました。
丈夫で長持ちをする、しっかりとした箒を作りたい。長く愛用していただける箒を作りたい。
そんな想いでゴミがよく取れる南部箒を作り続けてきました。
しっかりとした箒は重くなりがちなので、使い勝手を考え
軽くてゴミが取れる箒づくりに取り組みました。
軽い箒でゴミをしっかり掃き出すためには強い縮れが必要なので、
より縮れの強いホウキモロコシだけを使った箒作りも行ってきました。

現社長・高倉清勝の目指すもの

箒を若い世代にも親しみやすい暮らしの道具とするべくカラフルな色合いの箒や、
ナチュラル志向なお客様のために、オーガニックの箒作りを始めました。
また、土作りにもこだわり農薬不使用でホウキモロコシの栽培を行っています。
九戸村で昔から培われてきた箒作りの技術を、今後も地域に残して行きたいと考えています。

先代社長は全国のお客様に箒を使っていただくために取り組んできましたが、
私は海外の方に使って頂きたいという想いで、様々なイベントにも参加し、
ロンドンやパリなどのお客様にも南部箒の魅力を伝えてきました。
今後も世界のお客様に南部箒の素晴らしさを伝えていきたいです。

箒作りを支える九戸村

箒草ライン
箒草ライン
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南部箒は、独特の縮れと見た目の美しさが特徴です。
九戸村の冷涼な気候でゆっくり育ったホウキモロコシは、他の地域では生まれない縮れを持ち、
これがゴミを絡めとって綺麗に掃き出してくれます。
職人が1本1本手をかけて作っている箒だから、大量生産はできません。
ぜひ、展示会やギャラリーでお手に取って箒の魅力を感じてください。

展示会で聞く

  • 九戸村の風景 <日本語版>

※選択できるボタンは3つあります。スマートフォンでのお客様はスワイプ操作で選択できます。
To view English subtitles, please click on the right button.

箒の伝承と地域との関わり

箒草ライン
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高齢者の割合が4割を占める九戸村。
高倉工芸で職人として働く地元のお母さん達の多くも65歳以上です。
長年ホウキモロコシの収穫から選別、編み上げまでを行い、その技は一流。

そんな中、高倉工芸では次世代の担い手を育成するため、
そして子供たちに箒の魅力を知ってもらうきっかけづくりのため、
地元の高校や小学校で箒作りの体験授業を行っています。

この土地、この気候の元にのみ得られる自然の素材と、
代々受け継がれる南部箒の伝統技術を
地域で継承しながら箒作りに取り組んでいます。

問合せする


会社概要

箒草ライン
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  • 高倉工芸外観01

会社名 有限会社高倉工芸
住所 028-6612 岩手県九戸郡九戸村大字戸田第9地割115番地
代表 高倉清勝
電話 0195-43-2826
FAX 0195-43-2052
mail info@nanbuhouki.jp
営業時間 9:00~17:00
放送/掲載 テレビなどの放送、雑誌掲載はこちらからご確認いただけます。